霊感商法初公判「詐欺の詳細は知らなかった」/岩手(IBC岩手放送)

IBC岩手放送

 いわゆる「霊感商法」で、祈とう料などの名目で金をだまし取ったとして、男女11人が起訴された事件の裁判が23日始まり、このうちの1人、33歳の男は「詐欺の詳細は知らなかった」と述べました。

 詐欺の罪に問われているのは、横浜市金沢区の会社役員 大平正樹被告33歳です。起訴状によりますと大平被告は、ほかの10人と共謀して、雑誌の広告で開運ブレスレットの購入者を募り、これを購入した奈良県に住む60代の女性に、電話で祈とうや地蔵の建立を持ちかけ、祈とう料などとして760万円余りをだまし取ったとされています。
 23日の初公判で大平被告は、10人との共謀やブレスレットの発送を認めたうえで「祈とうなど詐欺の詳細は知らなかった」と述べました。次回公判は12月4日に開かれます。
 大平被告以外の10人は、来月上旬までに順次初公判が開かれる予定です。

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閉店した“村唯一の弁当店” 元店主夫婦が補助金300万円詐取で逮捕 大阪・千早赤阪村(ABCテレビ)

「村唯一の弁当店」経営者夫婦 詐欺で逮捕

ABCテレビ

大阪府の千早赤阪村で唯一の弁当店を経営していた夫婦が、村から補助金をだまし取った疑いで逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、井上浩容疑者(57)と妻の真美子容疑者(57)です。井上容疑者らは、去年9月、千早赤阪村から補助金300万円を受け、弁当店をオープン。村唯一の弁当店は開店当初、村民の期待を集めにぎわいました。オープン直後、井上容疑者は、朝日放送テレビの取材に対して「これからですね。リピーターがどれぐらいあるかにかかってくる」と話していました。やる気を見せていた井上容疑者ですが開業する際、偽の申請書を提出して補助金300万円をだまし取った疑いが持たれています。警察によりますと、井上容疑者ら2人は、補助金の上限額「300万円」をだまし取ろうと考え、開店工事費の支払いが実際には150万円であるにもかかわらず、「604万円」に偽造した領収書を村に提出していたということです。2人は村の調査に「領収書の金額は事実ではなく、偽りだった」と不正を認めているということです。松本昌親村長は「補助金制度が悪用されて非常に残念。制度の改善を図る」とコメント。千早赤阪村は、井上容疑者らに補助金の返還を求めることにしています。

ABCテレビ

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盛岡市で初霜観測【岩手】(岩手日日新聞社)

 盛岡地方気象台は22日、盛岡市で初霜を観測したと発表した。本州では今季初の初霜。平年と同じで、昨年より19日早い観測となった。

 同日は、地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で冷え込み、県内36観測地点のうち14地点で今季最低気温を記録。最も低かったのは宮古市区界の氷点下2・8度で、県内5地点で氷点下となった。初霜を観測した盛岡市の最低気温は3・4度。県南では西和賀町沢内で氷点下1・3度と10月の観測史上最低(10年未満)を記録したほか、花巻市で3・0度、奥州市胆沢若柳で3・1度、一関市千厩町で2・1度などと冷え込んだ。

 23日の県内は高気圧に覆われて晴れるものの、気圧の谷や湿った空気の影響で次第に曇りとなり、夜遅くに雨の降る所がある見込み。

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広島・安佐北区 バイクの2人組が15万円入りバッグひったくる(HOME広島ホームテレビ)

HOME広島ホームテレビ

23日未明、安佐北区でバイクに乗った2人組が、男性の自転車の前かごから現金などが入ったバッグを奪うひったくり事件がありました。

午前0時10分ごろ、安佐北区深川の県道で自転車で帰宅中の男性会社員(37)が、前かごに入れていたショルダーバッグを後ろから来たバイクの2人組に奪われました。バッグには現金およそ14万5千円や携帯電話などが入っていたということです。バイクは黒っぽいスクータータイプで、後ろに乗ってバッグを奪った人物は半キャップ型のヘルメットを着用していましたが、性別や年齢、服装などはわかっておらず運転していた人物の特徴もわかっていません。2人組はそのまま西の方向へ逃走していて警察が周辺の防犯カメラを調べるなどして行方を追っています。

湯崎知事 障害者雇用”水増し”問題 採用のあり方など「様々な課題」(HOME広島ホームテレビ)

HOME広島ホームテレビ

全国で相次ぐ障害者雇用の水増し問題。大きなずれがあった県教委について知事は採用のあり方など「様々な課題がある」としています。

中央省庁では退職者を計上したり、矯正ではなく裸眼の視力で障害者とするなど、3700人の不適切な計上があったとされています。県内では、県教委が報告していた192人のうち87人について障害者手帳を確認していませんでしたが「恣意的な解釈で計上したものではない」としています。
湯崎知事は「そもそも教員のなり手が減っている。民間の取り組みの事例などもありますので参考にしながらしっかりと研究して進めてほしい」と話し、教員の障害者採用などに様々な課題があるとして民間の取り組みも参考にしたいとしました。
労働局の調べでは尾道市や三次市安芸太田町でも不適切な算入があったことがわかっています。

愛ちゃん「出身地、宮城の皆さんに感謝」 都内で引退会見(仙台放送)

現役引退を発表した仙台市出身の卓球選手福原愛さんが23日、都内で引退会見を行いました。会見の中で福原さんは「出身地、宮城の皆さんには励ましや応援でパワーをいただきました」と感謝の気持ちを話してくれました。

午後3時から始まった引退会見、約100人の報道陣が集まりました。
まず引退発表から2日たって、今の気持ちを聞かれた福原さんは…。

福原愛さん(29)
「選手生活を一区切りつけるという発表をしてからはいろいろな方から『お疲れ様』と言っていただいたりとか、すごく気持ちが軽くなりました。やっとこう皆さまにお伝えすることができたので、今はとても晴れやかな気持ちです」

東日本大震災発生後は古里、宮城の皆さんに自分のプレーや気持ちを届けたいという思いで卓球をしてきたという福原さん、宮城の人たちに向けてメッセージを話してくれました。

福原愛さん(29)
「宮城県の方々には私の出身地でもありますし、小さいころから本当にお世話になりました。毎回地元に帰ったときとかも、私が本当はパワーを渡さなきゃいけない立場なのに、皆さんからの励ましとか応援でたくさんのパワーを私の方がいただいて帰ってきてしまうくらい、本当に応援していただいたので、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」

東京地裁 騒音性難聴での労災を認める判決(RKK熊本放送)

長年、仕事で騒音に晒され難聴になったとして県内の男性が労災認定を求めていた裁判で原告勝訴の判決です。

この裁判はかつて船の整備を仕事としていた上天草市の男性が30年以上、騒音に晒され難聴になったとして東京にある全国健康保険協会に労災の認定を求めていたものです。
男性は労災認定を2度、求めましたがいずれも棄却されています。
23日の判決で東京地裁の林俊之裁判長は「職務に内在する危険が現実化したもの。因果関係を肯定できる」として協会の棄却を取り消す判決を言い渡しました。

原告の代理人によりますと騒音性難聴で労災の棄却を裁判所が覆した例はないということで、仕事で騒音に晒される人達を救済する判決だと評価しました。

一方の協会は「判決内容を見て検討する」としています。

RKK熊本放送

宇土市の高齢者施設で殺人未遂(RKK熊本放送)

RKK熊本放送

入居者同士のけんかが原因と見られています。
宇土市の高齢者施設で入居者の男性が腹を刺され死亡しました。

「『入居者同士がけんかをしている。1人は刃物を持っている』と通報を受けた警察は、この中庭で犯行に及んだ80歳の男を現行犯逮捕しました。」(記者)
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは宇土市南段原町の蓑田克巳容疑者、80歳です。
警察によりますと蓑田容疑者はきょう午前11時20分ごろ入居している軽費老人ホームで同じ施設に入居する東良春さん62歳の腹を数回、包丁で刺し、殺害しようとした疑いがもたれています。
蓑田容疑者は警察の調べに対して「刺したことは間違いない」と供述しているという事です。
病院に運ばれた東さんがその後死亡したことから警察は容疑を殺人に切り替えけんかの原因などを調べることにしています。

RKK熊本放送

冬でも国産カボチャを!新品種「おいとけ栗たん」 北海道の研究機関と種苗メーカーが開発(HBCニュース)

北海道放送(株)

冬から春にかけても、おいしい国産のカボチャが食べられるようになりそうです。
道内にある研究機関と種苗メーカーが、新種のカボチャを開発しました。

うぐいす色の皮の中から、鮮やかな山吹色の中身が顔をのぞかせます。
カボチャの新品種「おいとけ栗たん」です。
長期間の貯蔵に向き、「置いとけ」て、「栗」のように甘く、ほかの品種よりもつるが「短」い、という特徴から「おいとけ栗たん」と名づけられました。
カボチャは、収穫から出荷まで10日ほどしか貯蔵ができません。
そのため冬から春にかけての半年間は、国産カボチャが少なくなり、市場に出回るのはほとんどが外国産です。
しかし「おいとけ栗たん」は、収穫して3か月経ってもホクホク感と甘さがなくならず、冬の間も出荷できます。

「おいとけ栗たんはペースト状にして食べるのがお勧めだということでポタージュを頂きたいと思います。噛まないと飲みこめないくらいとても濃厚ですごく甘いです」(記者)

「12~5月くらいは外国産で占められますので、やはりその時期に国産を使いたいという要望が非常に強くありました。やっと長い年月をかけてできたということで、非常に嬉しく思っています」(北海道農業研究センター・杉山慶太さん)

開発に9年かかった「おいとけ栗たん」。
来年の春には、スーパーの野菜売り場に並ぶことになりそうです。

北海道放送(株)

年67~52%の利息、貸金業者逮捕 出資法違反容疑で岡山中央署(山陽新聞デジタル)

 岡山中央署は23日、出資法違反(高金利)の疑いで、貸金業「アースファイナンス」(岡山市北区中山下)の代表(35)=同市中区=と従業員(24)=倉敷市=の男2人を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は2017年11月~18年8月、岡山市の女性保育士ら男女3人に10万~30万円を貸し付け、法定利息(年20%)を超える年67~52%の利息を受け取った疑い。

 同署によると、2人とも容疑を否認し、代表は「余分な金は客が振り込んでいて返す準備はしていた」、従業員は「(利息は)法律で認められる額内でしか受け取っていない」と供述しているという。

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